オーディトリウムで山本政志『闇のカーニバル』。最高に面白い。 シーンからシーンへの移り変わりが狂っている。しかしありがちな青春や反動といったものの輪郭には収まらない繊細さがある。つまりは、切るべきところで切り、引くべきところで引く。 新宿。…
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