キネカ大森で成瀬巳喜男の「晩菊」(1954)と(「人のセックスを笑うな」の)井口奈己の「犬猫」(2004)の二本立てを見た。 見事な演出が光っていて、どちらも素晴らしかった。なぜこの二本立てなのだろう。中心的な登場人物として女性が3人出て来るという…
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