2月17日 男たちの風景

みなとみらいツタヤで諸星大二郎の短編集『男たちの風景』を偶然手に取って買った。諸星大二郎は今まで読んだことがなかった。図書館で他にも借りて、短編集『ぼくとフリオと校庭で』は特に素晴らしかった。早速夢にも影響が出て、四角とかひし形とかの抽象的な夢だったが夢精した。